世界三大奇祭デリーのホーリー際をレポート! in 2019

インド

デリーのホーリーに参加した理由

インドでは様々な地域でホリーが開催されます。その中でもホーリー最激戦区と呼ばれる場所がマトゥラーやバラナシと呼ばれる場所です。ホーリーでグーグル検索をかけると多くの人が最激戦区まで足を運んでいることがわかります。その中でも僕があえてデリーでのホーリー祭を選んだ理由は単純に移動の手間です。デリーからマトゥラーまでは電車で3時間ほど揺られた後に中心地までリキシャで移動する必要があります。正直にいうと僕はインドと言う国に疲れており、客引きを断ることやドライバーとの交渉に飽き飽きしていました。そのため、飛行機で行くことができで公共交通機関や配車アプリが発達しているデリーに滞在することが一番ストレスフリーで滞在できると判断しました。

実際に、空港からニューデリーの都市部までは地下鉄で60ルピーで行くことができました。駅から目的地までもUberを使えばボッタクリや面倒くさい値段交渉もなく安心して向かうことができるので移動面ではデリーを選んで大正解でした。

デリーのホーリーも十分激しい

実際に「デリー ホーリー祭」で検索しても中々詳しい情報を見つけることができずに当日まで「全然ホーリーやってなかったらどうしよう…」と不安になっていましたが結果から言うとめちゃめちゃ激しかったですw「これ、最激戦区野マトゥラーとかどうなってしまうんだろう」と思ったくらいですw

ピンク色の人々

驚異!水風船の奇襲攻撃!

大通りはちょこちょこ色粉のついた人を見るくらいで、あまりお祭りの雰囲気を感じませんでしたが一歩路地に踏み込みとそこは戦場でした。みんな抱きつき合いながら色粉を塗りあっているのです。

ただ色粉を塗り合うだけなら可愛いのですが、世界三大奇祭に入っているだけあってそれだけでは済みません。道を歩いていると上からバケツの水や水風船の襲撃を受けます。半端ない頻度でやられます。しかも高さを利用した攻撃のため奇襲性も威力も両方抜群です。特に色がつくわけでもなく痛くて寒いだけだったのでこの攻撃が一番メンタルにきましたw

ベランダから水風船で攻撃してくる人々

もちろん地上からも水風船等の水攻撃はあります。主に子どもが狂ったように襲いかかってくるのでとても怖かったですw

水鉄砲の少女
水風船全力投球の青年

非道!スプレー攻撃!

色をつけ合う方法といえば色の粉を塗り合うだけと思いこんでいたのですが、そこもバリエーションがありました。その中でも僕が一番嫌だったのがスプレー攻撃でした。直線上に泡のようなものを吹き出すのですがこれがとっても臭いんです!原材料に生ゴミが入ってるんじゃないかと思うくらい臭かったです…。しかも子どもたちはこのスプレーを耳の穴めがけて噴射してくるのです。もうここまでくるとリアルに危険なレベルです。しかも結構な出現頻度。スプレー攻撃には本当に悩まされました…。

顔面にスプレーの泡を食らった写真右の男性に注目

参加者は人間だけではない

ホーリー祭で色粉まみれになるのは人間だけではありません。街中の野良犬や牛たちももれなくカラフルになっていました。僕が滞在しているゲストハウスの犬さんもしっかり色をつけられていましたw

ゲストハウスの犬さん

なんだかんだ言ったけどデリーのホーリー祭楽しかった

デリーのホーリー祭は想像以上に激しくて大満足でした!マトゥラーに言った友達の写真を見せてもらいましたがデリーでのホーリー祭と大きな違いも特に無いかなぁと言う印象でした。最激戦区というだけあって特別な行事等はあったらしいですが色粉を掛け合うということに関しては遜色ない感じです。

冷たいし痛いし臭いしで楽しい以上に辛いことも多かったですが絶対に忘れることのできない思い出を作ることができたので結果オーライですw

今回は同じゲストハウスに滞在していたイギリス出身のアダムとザックと一緒にホーリーを楽しみました!予期せぬ出会いがあるのも一人旅の特権なので、今回の出会いに感謝です!!

最後に撮った三人での写真は最高の宝物です

この記事を書いた人

京都在住の大学生
大学を休学してアメリカへ8ヶ月の語学留学。その後プログラミングに興味を持ちインドでプログラミングを勉強。英語のことや留学のこと、Wordpressのことについての記事を書いていきます。大学の専攻は社会福祉。
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